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うちのハビー(ハズバンド:夫のこと)のサル山体験

日本滞在も終盤となり、箕面山へサルを見に行こう!!ということになりました。
彼の家族も連れてなので、山登り組みとタクシー組みに別れて行動です。山登り??散策組のために地図を見てみるとただまっすぐ歩いてあがれば箕面の滝まで行き着けるようになっている。
これなら方向音痴のハビーも迷子にならなくていけるだろうと思い、ハビーともう一人、オージー男性が一緒に散策することになり、
私たち後の7人はランチを山のふもとで取り、ゆっくりしてから出発することに・・・。散策は約45分コースらしい。約1時間半かけランチを取った。その後もうついているだろうと電話してみると、おかしなことにまだコースの半分ぐらいらしい・・・。いろんなものを見ながら散策を楽しんでいるんだろうと思い、私たちもこれから山へタクシーで登ると伝える。
約5分後山頂到着。
サルは約4匹ほど道端にいただけだ・・・。
期待したのに残念だ・・・。
滝つぼまで行き、子供は川遊びを始め、大人たちはリラックスタイムを約1時間ほど楽しむ・・・・・。
問題は散策組が2時間半立つのにも関わらず、到着しないことだ・・・。
携帯から電話しようとするが県外・・・。
ということは向こうからの連絡は期待できない・・・。

ということで公衆電話から電話をかける。
かけどもかけども電波の届かないところにいるというアナウンスが流れてくる・・・。

ものすごい不安が・・・。
箕面の山は観光化されていて安全だといえども、山である・・・。
一歩道に迷えばわからなくなっても不思議はない・・・。
それに彼らはどうしようもない方向音痴・・・。
さらに悪いことに私のハビーは調子乗り・・・。自分はオーストラリアグループの中でも日本を一番理解していると自負している。
(理解できているのは食べ物だけなのに・・・。)
私のこの時点での予測はハビーが調子に乗って山の獣道のほうが楽しそうだから行ってみようといって、迷子になってどこにいるかもわからない状態・・・。さらに悪いことに彼らはとても軽装で、飲み水さえ盛って言っていない。さらにこの日は暑いと来た・・・。
標識が読めれば何とかそっちに方向変更もできるようなものの、
日本語は絵かシンボルのようだねぇ・・とのんきに行っていたハビー。
読めるわけもない・・・。
絶望的だ・・・。

しつこく電話をかけること15分、奇跡的にハビーの電話につながった!!

今どこ!??大丈夫??と問うと予測どおり、迷子になってどこにいるかもわからない・・・。獣道の真ん中である・・・とのこと・・・。
とりあえず大きな道を探して下りながら出ることと誰かそばに人がいないか探すことを指示。ここで、小銭が切れ、電話が途切れてしまう・・・。

オーストラリア人たちにハビーたちの状況を伝えるとパニックに・・・。レンジャーを呼ぼう、警察に電話するべきだ・・・。
いろいろ案が飛ぶ。

再度小金を集め電話をかけ、彼らに情報報告させながら、大きな道を見つけること、それと人に出会うことを祈りつつ情報を待った・・・。
待つこと5分!登山者を発見したらしい。
ハビーが必死で登山者に英語で呼びかけている!!
ハビーの必死さが伝わってくる。
しかし、登山者は外人を見てびびっている様子。逃げようとしているか、無視している様子・・・。ハビーはとりあえず登山者に携帯を渡すことに成功した様子。

私:もしもし!!
登山者:あ、日本語・・・。(ほっ・・・。)

私は彼らの置かれている状況を説明し、私が今から彼らを迎えに行くので、大きな道の目印のあるところまで彼らを案内して言ってほしいと伝える。
すると登山者は箕面にとてもなれているらしく、
特定のポイントを私に教えてくれ、そこまでハビーたちを連れてきてくれると約束してくれた。

ハビーたちにそのことを伝え、そのポイントについたら、ぜーーーったいに動かないで待っておくように指示・・・。

この状況をオーストラリア人グループへ説明・・・。
再度パニックである・・・。


62歳のおばさん:私はそんなところまで歩いていけない!!迷子になったらどうするの??!!
私:あなたたちはタクシーを今から呼ぶので、それで駅前で待っていてくれたら、いい・・・・。
62歳叔母さん:そんなところまでは歩いてはいけないわ!!!!!!!!!!
私:だから、タクシーを今から手配するからそれに乗って、山を降りてもらったらいい・・・・。
62歳叔母さん:(まだパニックで同じことを言っている。)
私:無視・・・・

ハビー母:私はボニーと一緒に探しに行く!!
私:いや、山道だし、迷ったら大変なのでタクシーで降りてほしい。
(すごいスローペースで巨漢なのだ・・・。さらに60歳、運動不足で日本の電車での移動で普段、ひーひー言っている)
ハビー母:いや行く!!
私:お願いだからタクシーで降りてください・・・。

私:クリスティ、(ハビー従兄妹)一緒に来てもらえる??
クリスティ:オッケー

ハビー叔母2:もしあなたたちが山をおり出して、2時間たっても帰ってこないようなら、警察に連絡するね。
私:お願いします

ハビー母:やっぱり私も行く!!
私:本当にお願いだから、タクシーで降りてください・・・。

といったやり取りをした後タクシー会社に連絡を取るのに時間がかかり、約20分後山を折り始めた・・・。

意外にもどこをどう間違えたら迷子になるねんというほど簡単な道のりで、スムースなアスファルトが広々と敷き詰められた道が続く・・・。
散策者もたくさんいる。

約10分も降りたら、待ち合わせポイントに近づいてきた。
そっちの方向へ歩き出すと反対方向から、なんとハビーたちが
あ・る・い・て・こっちに向かってきている・・・。
あれほど、待ち合わせポイントで待ってるように行ったのにうろうろと性懲りもなく歩いているのです・・・・・・。

まあ、無事に発見できたからよしとしたけど、
ハビーの一言目・・・・。

ウッドペッカーを見たよ!!!!!(興奮している・・・。)

それがどうしてん?!?!最初にごめんなさいはぁ??!!!
っとわたしがむかむかしているとそれに気づいたのか、
迎えに来てくれてありがとう。ごめんね・・・と・・・。

とりあえず、ハビーたちと下山。約20分ほどで駅まで辿り着き、オーストラリア人グループと合流・・・。
みんなホットした様子であった・・・。

ハビーといえば山の散策が面白かっただの、ウッドペッカーをはじめてみただのとくだらない話を彼らに必死で聞かせていた・・・。反省の色まったくなし・・・・。

本当に人騒がせな、私のハズバンドです・・・。
従兄妹がそれを見て一言・・・。
今なら離婚してもいいよ・・・と・・・・。

ははははっは・・・・・。


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ハビー母:やっぱり私も行く!!
私:本当にお願いだから、タクシーで降りてください・・・。


大爆笑!!!!!!!
あの母見たら 「降りてください」っていうのがわかる(笑)
クリスティの冷静さに乾杯v-306

そうやろ??!!私の気持ちわかってるれるやろ??
うれしいわ!!私のハビーを知ってる人もこの状況をよく理解してくれて、励ましてくれたわ!!

ガスールでダイエットに挑む

ガスールとは、モロッコや、チュニジアなど北部アフリカと中東地域で石鹸のような働きをする身近で安心な素材として使われている粘土です http://laudable.sabellsenterprises.com/
プロフィール

adelaide bonnie

Author:adelaide bonnie
2004年4月28日オーストラリアに到着!!
その後語学学校で英語を学び、
2005年2月フリンダース大学入学、
2005年12月大学を無事終了し、
2006年5月22日就職。

2006年1月1日にはめでたく
彼氏をゲット!!
喧嘩が絶えない二人ですが、
まァまァラブラブでやってます。
2007年、1月11日永住権取得。
2007年3月18日晴れて婚約。
2007年9月30日結婚(ようやく・・・。)

これからオーストラリアで彼と二人三脚でがんばっていきます。

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